飛行機編
初めての海外旅行で飛行機の搭乗自体初体験だったのですが、飛行機は500人ぐらい乗れるジャンボだったのにかかわらず、機内は思っていたよりも狭く感じました。特に窓は小さく、外の景色を眺めたりするのには見にくい感じがしました。シートもめいいっぱい詰め込んだ感じで窮屈でエコノミーならこういうものかというのも感じました。キャビンアテンダントは愛想よくにこやかに対応していました。乗り物としては機内の様子は新幹線に近いなという印象がありましたが、窓の外の景色が空港で他の飛行機が多数見えると飛行機に乗っているという実感がありました。席について救命胴衣の説明などドラマで見たとおりだと思いながらゆっくりと機体が動いてそれからも待ち時間が長かったです。電車のようにすぐ出発というわけにはいかないようです。そして飛行機のジェット音が非常にうるさいというのも予想してなかったです。いよいよ離陸になって機体が動き速度を上げていきましたが、ジェット音と加速からかなり強引にスピードを出して無理やり空中に浮かぼうとしているように思いました。離陸の瞬間はそれほどわからなかったですが程なく機体が傾き、離陸したのがわかりました。小さな窓からみる関空の様子や大阪湾がだんだん小さくなっていくと、とうとう旅立ったという感じがしました。しばらく日本の風景を見ながら、どのあたりを飛んでいるのかよくわからなかったですが、時間的に実家の上空かなと勝手に思いながら離れる日本を見ていました。しばらくするとすぐスナックやドリンクのサーブがあり、それほど時間がたたないうちに機内食のサーブがはじまりました。機内食も日本からで日本の航空会社でしたので日本食でした。わざわざ温めてアテンダントがせわしなく準備しているのを見て、ひとつひとつメニューを聞いたりして大変そうでした。機内食は思ったよりおいしく少なくみえましたが、腹が減ることもなく十分でした。飲み物も常にきづかって提供されていました。窓の外をみるとロシア上空でいわゆるタイガとよばれる大地が広々とひろがっていて何もない感じに見えました。2時間ぐらいで飛行機に飽きましたがヨーロッパ旅行だったのでまだまだ10時間ぐらいありましが、ガイドブックや飛行機のモニターをみたりうたた寝をしたりしてなんとか到着地に着きました。飛行機を降りてとうとう海外に来たと期待感一杯の気持ちで今でも強く印象に残っています。